中小企業の経営者・担当者の方へ/無料
AI導入・研修に使える
補助金・助成金ガイド
「AIに興味はあるけど費用が…」という方へ。国の制度を使えば、ツール導入や社員研修の費用を大きく抑えられる可能性があります。代表的な4制度をやさしく整理しました。
⚠️ はじめにご確認ください:補助金・助成金は年度や公募回ごとに内容・金額・締切が変わり、要件を満たしても採択・支給が保証されるものではありません。下記は2025〜2026年時点の概要・目安です。申請の際は必ず各制度の公式情報をご確認ください(御社に合う制度のあたりづけは、無料相談で承ります)。
1. デジタル化・AI導入補助金(旧 IT導入補助金)
AIツール・ソフトの導入に
生産性向上のためのITツール・AI導入を支援
| 使える場面 | AI機能を持つソフト・クラウドサービスの導入(業務効率化・自動化など) |
| 補助の目安 | 通常枠で補助率おおむね1/2以内(最低賃金近傍の事業者は2/3以内)、上限は枠により最大数百万円規模。クラウド利用料は最大2年分が対象になる場合も |
| ポイント | 登録された「IT導入支援事業者」経由で、対象登録ツールを導入するのが条件。生成AIなら何でも対象、ではない点に注意 |
出典:中小企業庁/中小機構「デジタル化・AI導入補助金」it-shien.smrj.go.jp
2. 人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)
社員のAI・DX研修に
新分野・DXのための社員研修の費用と賃金を助成
| 使える場面 | DX・新規事業のための従業員研修(生成AI・AI活用研修なども対象になり得る) |
| 補助の目安 | 訓練経費の助成率は中小企業で高め(目安75%/大企業60%)。研修中の賃金助成が上乗せされる場合も |
| ポイント | eラーニングは一定時間以上などの要件あり。訓練開始のおおむね1か月前までに計画届の提出が必要(始めてからでは間に合いません) |
出典:厚生労働省「人材開発支援助成金」mhlw.go.jp
3. 小規模事業者持続化補助金
小規模事業者の販路開拓に
販路開拓・業務効率化の取り組みを幅広く支援
| 使える場面 | 小規模事業者の販路開拓・業務効率化(ホームページ・予約システム・AIツール活用など) |
| 補助の目安 | 補助率おおむね2/3、上限は枠により数十万円〜(公募回・要件で変動) |
| ポイント | 商工会議所・商工会のサポートを受けて経営計画を作成して申請するのが基本 |
出典:中小企業庁 ミラサポplus mirasapo-plus.go.jp
4. 中小企業省力化投資補助金
人手不足の省力化に
人手不足解消のための省力化(AI・IoT等)投資を支援
| 使える場面 | 人手不足に対応する省力化の設備・システム導入(AI・IoT・ロボット等) |
| 補助の目安 | カタログ型・一般型などの類型があり、補助率・上限は類型と従業員規模で変動 |
| ポイント | 「人手不足の解消」「省力化効果」が軸。AIによる業務自動化とも相性が良い |
出典:中小企業庁 ミラサポplus mirasapo-plus.go.jp
どの制度が自社に合う?迷ったら
制度はそれぞれ「対象・要件・締切」が異なり、やりたいこと(ツール導入か、社員研修か)によって使える制度が変わります。「うちの場合はどれが使える?」という段階のご相談も無料です。AI Labが、御社の状況に合わせて制度のあたりづけと、AI活用の進め方をセットでご提案します(中立の立場・しつこい営業なし。※申請代行や採択の保証を行うものではありません)。
