AI導入コンサル
コンサルに頼む前に、自社で確かめられること
AI導入のコンサルを探して来られた方に、最初にお伝えしていることがあります。頼む前に自社で確かめられることが、思っているより多くあります。そこを飛ばして外部に任せると、出てきた提案が自社に合っているかを判断できなくなります。
運営者自身が、AI導入に一度失敗しています。ツール探しから始めて、翌週には元のやり方に戻っていました。外部に頼んでいたら、その失敗にも気づけなかったと思います。
費用の考え方
AI導入の支援は、内容も金額も会社によって大きく違います。診断だけのもの、システムを作るもの、研修をするもの、運用まで見るもの。同じ「AI導入支援」という名前でも、中身が別物です。
見積もりを比べる前に、自社が何を頼みたいのかを決めておくほうが先です。それが決まっていないと、提案された内容をそのまま受け取ることになります。
頼まなくていい場合
次に当てはまるなら、まず自社で試すほうが早く進みます。
- 時間がかかっている業務が、すでに一つに絞れている
- その業務を担当している人が、社内にいる
- 扱うデータに、外部へ出せない情報が含まれていない
この3つが揃っていれば、7日あれば試せます。結果を見てから、外部に頼むかどうかを決めても遅くありません。
7日間で確かめる
- 1日目 試す業務を一つ選ぶ
- 2日目 その業務を分解する(探す/書く/確認する)
- 3〜6日目 下書きや要約から小さく試す
- 7日目 続けるかどうかを決める
期限を7日と区切るのは、続かなかったときに「何が合わなかったか」が分かるからです。ここで得た答えは、外部に頼むときの判断材料にもなります。
それでも頼んだほうがよい場合
次のような場合は、外部の手を借りたほうが早く進みます。
- 扱うデータに、外部のサービスへ出せない情報が含まれている
- 複数の部署にまたがり、社内の調整から必要になる
- 既存のシステムとつなぐ必要がある
当社はシステムの開発を行っていません。上に当てはまる場合は、その分野を扱っている会社にご相談ください。
費用について
ご相談そのものに費用はかかりません。送信だけで契約や支払いが発生することもありません。
進め方を確かめたうえで、教材とAIツールをまとめて用意したい場合の選択肢として、当社ではライモBizをご案内しています。法人版327,800円/個人版107,800円(いずれも税込)で、1年分の初期セットアップ費です。法人版で4名以上ご利用になる場合は追加アカウント費用が、AIツールの利用量によってはクレジットの追加購入が必要になります。金額と条件は料金と利用条件のページにすべて書いています。
なお、当社は補助金・助成金の申請支援を行っておらず、ご案内もできません。
AI Labは合同会社SOL COMODAが運営するライモBiz代理店で、本サービスの公式サイトではありません。
運営しているのは
合同会社SOL COMODA 代表の薦田 教清(こもだ のりきよ)です。2003年から不動産の賃貸を続けており、いまは一棟15室の運営のほか、民泊、空き家の活用、築古戸建ての再生を手がけています。
AIは知識として紹介しているのではなく、自社の仕事で使っています。民泊の問い合わせから返信の案を作る、打ち合わせの録音から記録を作る、公開前の文章を機械で検査する。いずれも毎日または毎週動いているものです。くわしくはAI Labのトップページに書いています。
続けて相談したい場合は
一度のご相談で終わらない場合に、月額の相談室をご用意しています。運営者が自社で毎日動かしている21の仕組みを公開して、ご質問にお答えする場です。月額5,500円(税込)、いつでも解約できます。くわしくはAI実践の相談室をご覧ください。
時間がかかっている業務を一つ、お聞かせください。その業務で7日間何をするかをお返しします。頼むべきかどうかも、そのうえで判断できます。
