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中小企業のAI導入|コストと、つまずく場所

中小企業のAI導入

中小企業がAI導入でつまずく場所

導入を決めた会社が、半年後に使わなくなっている。これはよくあることです。入れるかどうかより、続くかどうかのほうが難しい。ここでは、実際につまずきやすい場所と、費用の考え方を書いています。

運営者自身が、AI導入に一度失敗しています。ツール探しから始めて、翌週には元のやり方に戻っていました。ここに書いているのは、その失敗から出た進め方です。

つまずく場所は、だいたい決まっています

  • 道具選びから入る どのツールが優れているかを比べても、自社のどの作業に効くかは決まりません
  • 全社で一斉に始める 合わなかったときに、何が合わなかったのか分からなくなります
  • 使う人が決まっていない 「みんなで使いましょう」は、誰も使わないという意味になりがちです
  • 確認の手間を数えていない 出てきたものを確かめる時間を入れると、かえって遅くなる業務があります

4つとも、始める前に一つの業務で試していれば気づけることです。

費用の考え方

AIツールそのものは、月に数千円から使えるものが多くあります。費用の大半は、そこではありません。

実際にかかるのは、使い方を決める時間、社内に伝える時間、出てきたものを確認する時間です。この時間を見込んでいないと、「安く入れたのに、かえって時間が増えた」ということが起きます。

逆に言えば、一つの業務に絞れば、この時間は小さく済みます。

まず一つの業務を、7日間

  1. 1日目 試す業務を一つ選ぶ(負担の大きいもの)
  2. 2日目 その業務を分解する(探す/書く/確認する)
  3. 3〜6日目 下書きや要約から小さく試す
  4. 7日目 続けるかどうかを決める

やめる判断も、7日なら軽く下せます。半年かけて全社に広げてから合わないと気づくより、痛みが小さく済みます。

どの業務から始めるか

業務ごとの進め方は、AI Labで45本にまとめています。議事録、見積書、請求書、日報、問い合わせへの返信、資料の下書きなど、作業別に分かれています。

どの業務からAIを使い始めるかから、自社に近いものを探してください。

費用について

ご相談そのものに費用はかかりません。送信だけで契約や支払いが発生することもありません。

進め方を確かめたうえで、教材とAIツールをまとめて用意したい場合の選択肢として、当社ではライモBizをご案内しています。法人版327,800円/個人版107,800円(いずれも税込)で、1年分の初期セットアップ費です。法人版で4名以上ご利用になる場合は追加アカウント費用が、AIツールの利用量によってはクレジットの追加購入が必要になります。金額と条件は料金と利用条件のページにすべて書いています。

なお、当社は補助金・助成金の申請支援を行っておらず、ご案内もできません。

AI Labは合同会社SOL COMODAが運営するライモBiz代理店で、本サービスの公式サイトではありません。

運営しているのは

合同会社SOL COMODA 代表の薦田 教清(こもだ のりきよ)です。2003年から不動産の賃貸を続けており、いまは一棟15室の運営のほか、民泊、空き家の活用、築古戸建ての再生を手がけています。

AIは知識として紹介しているのではなく、自社の仕事で使っています。民泊の問い合わせから返信の案を作る、打ち合わせの録音から記録を作る、公開前の文章を機械で検査する。いずれも毎日または毎週動いているものです。くわしくはAI Labのトップページに書いています。

続けて相談したい場合は

一度のご相談で終わらない場合に、月額の相談室をご用意しています。運営者が自社で毎日動かしている21の仕組みを公開して、ご質問にお答えする場です。月額5,500円(税込)、いつでも解約できます。くわしくはAI実践の相談室をご覧ください。

時間がかかっている業務を一つ、お聞かせください。その業務で7日間何をするかをお返しします。

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