AIで業務効率化
AIで効率化できる業務と、できない業務
「AIで業務効率化」とまとめて語られますが、効率化しやすい業務と、しにくい業務があります。向いていない業務に入れると、確認の手間が増えてかえって遅くなります。先に分けておくと、判断が早く済みます。
運営者自身が、AI導入に一度失敗しています。ツール探しから始めて、翌週には元のやり方に戻っていました。向き不向きを分けずに始めたことが原因でした。
効率化しやすい業務
- 下書きを作る 資料、メール、報告書。ゼロから書く時間がなくなります
- 長いものを短くする 会議の記録、問い合わせの内容、過去のやり取り
- ばらつきを見つける 書き方が人によって違う箇所、同じ理由で戻っている申請
- 言い換える 規程を社員が読む言葉に、専門用語を説明付きに
4つに共通するのは、正解が一つに決まらない作業だということです。人が最後に判断すればよいので、間違いが致命傷になりません。
効率化しにくい業務
- 計算そのもの 表計算に式を入れるほうが確実です
- 制度や法令の判断 どの時点の、どの会社の前提で書かれた答えか分かりません
- 短い定型のやり取り 「了解しました」を作るのにAIを開く必要はありません
- 社内の事情が前提になる判断 書かれていない経緯は、AIには出せません
確認の手間を含めて考えてください。出てきたものを毎回確かめる必要があるなら、その時間も業務時間です。
7日間で、一つだけ試す
- 1日目 試す業務を一つ選ぶ(上の「しやすい」から)
- 2日目 その業務を分解する(探す/書く/確認する)
- 3〜6日目 下書きや要約から小さく試す
- 7日目 続けるかどうかを決める
期限を7日と区切るのは、続かなかったときに「何が合わなかったか」が分かるからです。
業務ごとの進め方
AI Labでは、業務別に45本の手順をまとめています。議事録、見積書、請求書、日報、問い合わせへの返信、資料の下書き、エクセルの作業など。
どの業務からAIを使い始めるかから、自社で時間がかかっているものを探してください。
費用について
ご相談そのものに費用はかかりません。送信だけで契約や支払いが発生することもありません。
進め方を確かめたうえで、教材とAIツールをまとめて用意したい場合の選択肢として、当社ではライモBizをご案内しています。法人版327,800円/個人版107,800円(いずれも税込)で、1年分の初期セットアップ費です。法人版で4名以上ご利用になる場合は追加アカウント費用が、AIツールの利用量によってはクレジットの追加購入が必要になります。金額と条件は料金と利用条件のページにすべて書いています。
なお、当社は補助金・助成金の申請支援を行っておらず、ご案内もできません。
AI Labは合同会社SOL COMODAが運営するライモBiz代理店で、本サービスの公式サイトではありません。
運営しているのは
合同会社SOL COMODA 代表の薦田 教清(こもだ のりきよ)です。2003年から不動産の賃貸を続けており、いまは一棟15室の運営のほか、民泊、空き家の活用、築古戸建ての再生を手がけています。
AIは知識として紹介しているのではなく、自社の仕事で使っています。民泊の問い合わせから返信の案を作る、打ち合わせの録音から記録を作る、公開前の文章を機械で検査する。いずれも毎日または毎週動いているものです。くわしくはAI Labのトップページに書いています。
続けて相談したい場合は
一度のご相談で終わらない場合に、月額の相談室をご用意しています。運営者が自社で毎日動かしている21の仕組みを公開して、ご質問にお答えする場です。月額5,500円(税込)、いつでも解約できます。くわしくはAI実践の相談室をご覧ください。
時間がかかっている業務を一つ、お聞かせください。その業務が向いているかどうかと、7日間で何をするかをお返しします。
